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TOEIC参考書おすすめ|本当に必要な鉄板教材を厳選

TOEIC勉強法

TOEICの参考書は、書店に行くとズラリと並んでいて「一体どれを買えばいいの?」と迷ってしまいます。正直なところ、棚に並んでいる参考書の9割は買わなくて大丈夫です。

この記事では、TOEICのスコアアップに本当に必要な教材だけを厳選して紹介します。「全員が持つべき鉄板教材」と「スコア帯別に追加すべき教材」をわかりやすく整理しました。

参考書選びで悩んでいる時間がもったいないので、この記事を読んだらサッと購入して、すぐに勉強を始めてしまいましょう。

ナビ助
ナビ助
参考書は「少数精鋭」が正解だよ!たくさん買っても積ん読になっちゃうから、まずは鉄板の2冊からいこう!

全員が持つべき鉄板教材

公式TOEIC Listening & Reading 問題集

TOEIC対策の全ての基本がこの1冊に詰まっています。本番と同じクオリティの問題を解けるのは公式問題集だけ。最新刊を含めて2〜3冊は揃えておきたいところです。繰り返し解いて、問題のパターンを体に染み込ませるのが最も効率的な使い方になります。

TOEIC L&R TEST 出る単特急 金のフレーズ

TOEIC頻出単語をスコア帯別に収録した単語帳で、600点・730点・860点・990点の4段階に分かれています。自分の目標スコアに合わせて段階的に進められるのが大きな魅力です。コンパクトで持ち運びやすく、スキマ時間の学習にも最適です。

ポイント
  • 公式問題集:本番と同じ形式・難易度で練習できる唯一の教材
  • 金のフレーズ:スコア帯別にTOEIC頻出単語を網羅
  • この2冊があればTOEIC対策のスタートとしては十分

スコア別に追加すべき教材

500点以下の方向け

中学英語の文法書が1冊必要です。TOEICの問題に取り組む前に、英語の基礎を固めることが最優先になります。「中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。」のようなやさしい解説書を1冊仕上げてから、TOEIC対策に移りましょう。

500〜700点を目指す方向け

「TOEIC L&R TEST 文法問題 でる1000問」がおすすめです。Part5対策の決定版で、パターン別に問題が整理されていて効率的に文法力を鍛えられます。1日30問ずつ解けば約1ヶ月で1周できるボリュームです。

700点以上を目指す方向け

「TOEIC L&R TEST 読解特急」シリーズでPart7の読解力を強化しましょう。長文を速く正確に読むトレーニングに最適な問題集です。加えて、BBC Newsなどの英語ニュースサイトでの多読も取り入れると、読解スピードが格段に向上します。

ナビ助
ナビ助
自分のスコアに合った教材を選ぶのが大事だよ!背伸びしすぎても消化不良になっちゃうからね!

スコア帯別おすすめ教材一覧

目標スコア 必須教材 追加教材
500点 公式問題集+金のフレーズ 中学英文法の復習書
600点 公式問題集+金のフレーズ でる1000問(文法)
700点 公式問題集×2+金のフレーズ 読解特急シリーズ
800点以上 公式問題集×3+金のセンテンス 上級模試+多読教材

参考書選びの3大原則

同時に使う参考書は3冊まで

あれもこれも買って「積ん読」になるのが一番もったいないパターンです。単語帳1冊+公式問題集1冊+弱点対策1冊の3冊体制がベスト。1冊を完璧にしてから次に進むことを徹底しましょう。

自分のレベルに合ったものを選ぶ

400点の方が「900点を目指す」系の参考書を買っても、消化不良になるだけです。今のスコア+100〜200点の教材を選ぶのが最適な基準になります。

1冊を最低3周する

1回解いただけで次の参考書に移る方が多いですが、それでは知識が定着しません。同じ本を3周以上やることで、初めて「使える知識」として身につきます。

ナビ助
ナビ助
1冊を3周するのが鉄則だよ!新しい本を買いたい気持ちはわかるけど、まず目の前の1冊をやりきろう!

参考書の効果的な使い方

公式問題集の使い方

1回目は時間を計って本番形式で通しで解きます。2回目は間違えた問題だけを解き直し、3回目は解説をじっくり読みながら全問解く。4回目以降は正答率100%を目指して繰り返す。この流れで使い倒してください。

単語帳の使い方

1日50語ペースでチェックして、覚えたら次へ、忘れたら戻る。1冊を3周すれば、ほとんどの単語が定着します。完璧に覚えようとしなくても大丈夫です。「見たことがある」程度でも、本番では十分に効果を発揮します。

文法問題集の使い方

間違えた問題に印をつけて、2周目は印がついた問題だけ解く。3周目は2周目でも間違えた問題だけに集中する。こうすることで、苦手な問題だけを効率的に潰していけます

注意

参考書を買って満足してしまう「コレクター化」には注意が必要です。棚に本が増えてもスコアは上がりません。今ある教材をやりきってから、次の購入を検討しましょう。

よくある質問(Q&A)

Q. 中古の参考書でも大丈夫ですか?

A. 単語帳や文法書は中古でも問題ありません。ただし、公式問題集は出題傾向が変わることがあるため、なるべく最新版を購入することをおすすめします。

Q. 電子書籍と紙の本、どちらがいいですか?

A. 単語帳はスマホで手軽に確認できる電子書籍やアプリ版が便利です。一方、問題集は紙の方が書き込みがしやすく、本番の臨場感にも近いため紙がおすすめです。

Q. 参考書だけでスコアアップできますか?

A. 700点程度までなら、参考書だけで十分に到達可能です。800点以上を目指す場合は、英語ニュースの多読やポッドキャストのリスニングなど、参考書以外の学習も取り入れると効果的です。

Q. アプリ教材は参考書の代わりになりますか?

A. スタディサプリTOEICのような総合的なアプリは、参考書の代替として使えます。ただし、本番形式の模試は紙の公式問題集で練習しておく方が安心です。

ナビ助
ナビ助
どの参考書を使うかより「どう使うか」が100倍大事だよ!1冊をやり倒した人が結局いちばん伸びるんだ!

まとめ:参考書は厳選して、使い倒すのが正解

ポイント
  • 全員必須の鉄板教材は「公式問題集」と「金のフレーズ」
  • 同時に使う参考書は3冊までに絞る
  • 自分のスコア+100〜200点の教材を選ぶ
  • 1冊を最低3周してから次に進む
  • 参考書選びに悩むより、手元の1冊をやりきることが大切

参考書はあくまで道具です。どの道具を選ぶかも大事ですが、それ以上に「使い倒す」ことがスコアアップへの近道になります。まずは鉄板の2冊を手に入れて、今日から取り組んでみてください。

参考:IIBC「TOEIC公式サイト」

参考:講談社BOOK倶楽部

参考:アルク

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