TOEICを受けることになったけど、何から始めればいいか全く分からない。参考書を探してみても種類が多すぎて選べない。そんな初心者の方に向けて、この記事ではTOEIC学習の第一歩を踏み出すための具体的な方法をお伝えする。
初心者がまず意識すべきなのは「完璧を目指さない」ことだ。最初から高スコアを狙うのではなく、まずはTOEICの問題形式に慣れ、基礎的な英語力を身につけることに集中しよう。段階的にレベルアップしていくのが、遠回りに見えて実は最短ルートだ。

📱 ナビ助おすすめのTOEIC対策
スキマ時間でスコアアップ!スマホで完結するTOEIC対策

- ✅ TOEIC20回分相当の演習を収録
- ✅ カリスマ講師・関正生先生の動画講義
- ✅ 1日3分からOK・継続率91%
- ✅ 7日間の無料体験あり
※無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません
⭐おすすめ記事
TOEIC対策Labへようこそ!日々のスコアアップ学習おつかれさまです。スキマ時間を活用できるアプリをまとめました。
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの評判・口コミ|スキマ時間でスコアアップできるって本当?
料金・特徴・メリット・デメリットまで徹底解説
初心者がTOEIC学習を始める前にやるべきこと
TOEICテストの全体像を理解する
TOEIC L&Rテストは、リスニング100問(約45分)とリーディング100問(75分)の合計200問で構成されている。スコアはリスニング5〜495点、リーディング5〜495点の合計10〜990点で評価される。
リスニングはPart1〜4、リーディングはPart5〜7に分かれている。初心者はまず各パートの問題形式を把握することが最優先だ。どんな問題が出るか分からない状態で参考書を買っても、効果的に使えない。
自分の英語力を客観的に把握する
中学英語がどの程度理解できているかを確認しよう。中学レベルの文法(be動詞、一般動詞、時制、受動態、関係代名詞など)に不安がある場合は、中学英語のやり直しから始めることをおすすめする。基礎がないままTOEIC対策をしても、砂の上に城を建てるようなものだ。
最初の目標スコアを設定する
初心者はまず600点を最初の目標に設定するのがおすすめだ。TOEIC L&Rテストの平均スコアは600点前後であり、就職活動でも600点以上があればアピールポイントになる。600点は「基本的な英語力がある」ことを証明できるラインだ。
- TOEIC L&Rは全200問(リスニング100問+リーディング100問)
- 初心者はまず各パートの問題形式を把握する
- 中学英語に不安があれば、やり直しから始める
- 最初の目標は600点がおすすめ
初心者が揃えるべき参考書はこの3種類
1. TOEIC対応の単語帳
語彙力はTOEICスコアの基盤だ。初心者には「銀のフレーズ」がおすすめ。TOEIC600点レベルまでの基本的な単語がフレーズとともに収録されており、1語ずつではなくフレーズで覚えられるため実践的だ。音声もダウンロードできるので、リスニング力の強化にもつながる。
すでに基本的な英語力がある方は、「金のフレーズ」から始めてもよい。600点レベルから990点レベルまで幅広くカバーしている定番の単語帳だ。
2. 全パート対策の総合参考書
初心者は、1冊でTOEIC全体を把握できる総合対策本を持っておくと便利だ。「はじめて受けるTOEIC L&Rテスト全パート完全攻略」は、各パートの攻略法と練習問題がバランスよく収録されている。TOEICがどんなテストかを理解するための入門書として最適だ。
3. 公式問題集
TOEIC試験を開発するETSが制作した公式問題集は、本番と同じ形式・難易度の問題が収録されている。模試として使えるため、実力チェックと本番シミュレーションに欠かせない教材だ。最新の巻を1冊持っておこう。

初心者におすすめの学習ステップ
ステップ1:単語学習を毎日の習慣にする(1〜2ヶ月目)
まずは単語帳を使って、毎日30分〜1時間の単語学習を習慣化しよう。1日50語のペースで進めれば、約1ヶ月で単語帳を1周できる。完璧に覚える必要はなく、「見たことがある」「なんとなく意味が分かる」レベルでOKだ。2周、3周と繰り返すうちに定着していく。
ステップ2:総合対策本でパート別の攻略法を学ぶ(2〜3ヶ月目)
単語学習と並行して、総合対策本を使ってTOEICの各パートの問題形式と解き方を学ぶ。各パートにどんな問題が出るかを知ることで、本番での焦りを減らせる。特にPart1・Part2・Part5は対策がしやすく、スコアが上がりやすいパートだ。
ステップ3:公式問題集で模試を解く(3ヶ月目以降)
基礎的な知識が身についたら、公式問題集で模試を解いてみよう。本番と同じ2時間で通しで解くことが大切だ。解いた後は答え合わせと復習に十分な時間をかける。間違えた問題はなぜ間違えたのかを分析し、弱点を把握しよう。
初心者がやりがちな失敗は「リスニングの対策を後回しにする」こと。リスニングは毎日少しずつ英語の音声に触れることが大切で、一夜漬けでは対策できない。単語学習と合わせて、初期段階からリスニング練習を取り入れよう。
📱 ナビ助おすすめのTOEIC対策
スキマ時間でスコアアップ!スマホで完結するTOEIC対策

- ✅ TOEIC20回分相当の演習を収録
- ✅ カリスマ講師・関正生先生の動画講義
- ✅ 1日3分からOK・継続率91%
- ✅ 7日間の無料体験あり
※無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません
⭐おすすめ記事
TOEICの勉強はアプリを使うと効率が段違いです。継続率91%のスタディサプリについて詳しくまとめました。
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの評判・口コミ|スキマ時間でスコアアップできるって本当?
料金・特徴・メリット・デメリットまで徹底解説
初心者が効率よく学習するためのコツ
最初から全パートを均等にやらない
初心者が600点を取るためには、全パートを完璧にする必要はない。Part1(写真描写)、Part2(応答問題)、Part5(短文穴埋め)の3つのパートは対策の効果が出やすいので、まずはこの3パートに集中しよう。Part7の長文は時間がかかるので、基礎力がついてから本格的に取り組めばよい。
リスニングは「聞き流し」より「精聴」
リスニング力を鍛えるには、BGMのように英語を聞き流すだけでは効果が薄い。短い音声を集中して聞き、内容を理解する「精聴」のほうが効果的だ。公式問題集のPart1・Part2の音声は短いので、初心者のリスニング練習に最適だ。
毎日少しずつ、を徹底する
週末にまとめて5時間勉強するよりも、毎日30分〜1時間ずつ勉強するほうが効果が高い。特に単語やリスニングは、毎日触れることで記憶に定着しやすくなる。「今日は忙しいから5分だけ」でもいいので、毎日英語に触れる習慣を作ることが大切だ。

よくある質問(Q&A)
Q. 英語が苦手でもTOEICは受けられますか?
もちろん受けられる。TOEICは英語力を測るテストなので、どのレベルの方でも受験可能だ。まずは受験してみて、自分の現在地を知ることが学習の第一歩になる。
Q. 初心者は何ヶ月で600点が取れますか?
個人差はあるが、中学英語の基礎がある方なら3〜6ヶ月の学習で600点に到達できるケースが多い。1日1〜2時間の学習を継続することが条件だ。中学英語に不安がある方は、やり直し期間を含めて6ヶ月〜1年を見ておくとよい。
Q. いきなり公式問題集から始めてもいいですか?
基礎的な英語力がある方であれば、公式問題集から始めるのも一つの方法だ。ただし、初心者の場合は問題を解いても解説が理解できないことがある。まず総合対策本でTOEICの全体像を把握してから公式問題集に取り組むほうが、学習効率は高い。
Q. 参考書とアプリ、どちらから始めるのがいいですか?
どちらも一長一短だ。参考書は体系的に学べるメリットがあり、アプリは手軽さとゲーム感覚で学べるメリットがある。理想的なのは参考書をメインに据えつつ、スキマ時間にアプリを活用する併用スタイルだ。
Q. 文法が全く分からない場合、何から始めるべきですか?
中学英語の文法書から始めるのがベストだ。中学英語は英語の基礎中の基礎であり、TOEICだけでなく英語学習全体の土台になる。中学3年間の文法を1冊にまとめた参考書が書店に多数あるので、薄くて読みやすいものを選ぼう。分厚い文法書は挫折しやすいので、最初はページ数が少ないものがおすすめだ。1〜2ヶ月で一通り終えたら、TOEIC対策に移行しよう。
Q. 初心者がリスニング練習で最初にやるべきことは?
まずは短い英語の音声を繰り返し聞くことから始めよう。公式問題集のPart1(写真描写問題)の音声は1問あたり数秒〜十数秒と短く、初心者でも取り組みやすい。スクリプト(原稿)を見ながら音声を聞く→スクリプトなしで聞く→声に出して真似する、という3ステップで練習すると効果的だ。慣れてきたらPart2の音声に移行しよう。
Q. 初心者がやってはいけない勉強法は?
初心者が避けるべき勉強法は大きく3つある。1つ目は「いきなり難しい問題集に手を出すこと」。基礎がないまま難問に挑戦しても理解できず、挫折するだけだ。2つ目は「参考書をたくさん買い込むこと」。教材コレクターになってしまい、どれも中途半端になりやすい。3つ目は「リスニングを後回しにすること」。リスニングは毎日の積み重ねが大切なので、初期段階から取り組む必要がある。

まとめ
TOEIC初心者がまずやるべきことは、テストの全体像を理解し、自分のレベルに合った教材を3冊揃えることだ。単語帳・総合対策本・公式問題集の3点セットがあれば、学習の基盤は整う。
学習の進め方は、単語→パート別攻略→模試の順番が基本だ。最初から全パートを完璧にしようとせず、スコアが上がりやすいパートから集中的に取り組むのが効率的な戦略だ。
何より大切なのは、毎日少しずつ英語に触れる習慣を作ること。3ヶ月後、半年後には着実に成長を実感できるはずだ。
参考リンク:IIBC – TOEIC公式教材・問題集 / Kimini英会話 – 超初心者向けTOEIC参考書ガイド / mikan – TOEIC初心者におすすめの参考書
⭐おすすめ記事
最後までお読みいただきありがとうございます。効率よくスコアアップしたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースの評判・口コミ|スキマ時間でスコアアップできるって本当?
料金・特徴・メリット・デメリットまで徹底解説
📱 ナビ助おすすめのTOEIC対策
スキマ時間でスコアアップ!スマホで完結するTOEIC対策

- ✅ TOEIC20回分相当の演習を収録
- ✅ カリスマ講師・関正生先生の動画講義
- ✅ 1日3分からOK・継続率91%
- ✅ 7日間の無料体験あり
※無料期間中に解約すれば料金は一切かかりません

